フォトリーディング体験談その3−講座の内容

・目的を持つ。目的を絞る。
 読書する時間を無駄にしないために…。目的と違う本は読まない。
・目標を設定する。
 短時間で集中する。
・集中する。
 リラックスが大切。
フォトリーディング
 実はここは技術でしかない。
・アウトプットすることの大切さを知る。
 グループワークで何を感じたかを発表する。
・成功体験を共有化する。
 ステップをクリアしたらみんなで拍手し、「自分はできる子だと」自己暗示をかける。


主観ですが、
フォトリーディング自体は技術でしかなく、それ以外の部分が大切と感じる。
フォトリーディングが効果的だと言われても、読んでいるという実感がないので、信用できない。
だから、まず自分の能力・右脳を信じることが大切だと思う。

変われると信じれば、人は変われるはず。
 

フォトリーディング体験談その2−参加者の属性

・参加者数 41名(内、再受講4名)
・男女比  7:3
・平均年齢 約35歳(推定)
・現住所  ほぼ首都圏、東海、九州など
・職 種  会社員、主婦、学生、経営者、スポーツインストラクター、公認会計士、医者、僧侶・・・
・共通点(推定)
 スキルアップ本が好き!
 モチベーション高し!
 初めはフォトリーディングには懐疑的(笑い)
 
 

必ずYESといわせる「話し方」(2/30)

人の協力を得るためのコミュニケーション技術。

目的
フォトリーディングに対する不安を取り除きたい(半信半疑の自分に対しても、これを薦める誰かに対しても)。

・良いところを取り上げて、不安を打ち消す。
・やることを分解して、ステップを踏むようにする。



講座を受ければ費用は10万かかります。そして、講座後もトレーニングが必要だそうです(2週間〜3ヶ月だったかな?)。
結果的にモノにならなかったとしても、3ヶ月間は「自分に何が起こるか?」という期待を買うことができます。そう思えば一日100円。缶コーヒー一本。安いものです(訪問販売みたい)。



と思ったら、一日1,000円ぢゃね〜か!気合も入るね。
 

レバレッジ英語勉強法[1/30]

「まずは、ある程度の知識・興味がある分野(スポーツでも買い物でも良い)で。かつ、簡単なレベルから習得することで、まずは英会話に慣れ、徐々に英会話を身に付けちゃおう」という趣旨。



レバレッジ英語勉強法

レバレッジ英語勉強法

目的
・3ヵ月後、インドにて英語でコミュニケーションができる。

アファメーション
私は1ヵ月後、
VOAを聴きとれている。
・英会話の本を3冊フォトリーディングし、内容を憶えている。
・自分から話し掛け、楽しくコミュニケーションしている。
・早起き・早寝が習慣化される。



アファメーションのレベルも低いですが、これが今の自分のレバレッジが掛かる英語勉強法です。

フォトリーディング体験談その1−概要


29,30日にフォトリーディング講座に参加してきました。
あやしいでしょ?


場所は川崎。非常にきれいな会議室の一室。
平日にも関わらず参加者は41名。
九州から参加されている方も何人かいらっしゃいました。

フォトリーディングとは、読書した内容を右脳に直接送り込むというもので、厳密には速読とは違います。先日、勝間さんが情熱大陸でもやってたらしいですね。



で、どんなもんかと言いますと、

  1. その本を読む目的を決める(文章を楽しみたい読書には適さない)。
  2. パラパラめくるのは右脳に写し取るためだけ(めくっている間に理解できるわけではない。慣れればさにあらず)。
  3. その本のどのあたりが目的に対する鍵になるのかを、ナナメ読みでピックアップする。
  4. 感じたことをアウトプットし、実際に行動に移す。

純化すると、こんな感じ。
本に何かを教えてもらうのではなく、課題を明確にし、本からその解答を拾う読み方です。


詳しいことは後日。


今日、なぜか遠くがハッキリ見えるのは、フォトリーディングの効果か?老眼か?

顧客の期待を裏切ることがないビジネスコンセプト

お久しぶりです。ちょっと思うところあって更新します。

タイトルの「顧客の期待を裏切ることがないビジネスコンセプト」とはなんでしょうか?


誤解を恐れずに言うと、それはずばり、「がっくりorz!ビジネス」であると声を大にして言いたい。
正に、あなたの期待はプライスレス!(まったく価値が付かない方のプライスレスです)



「がっくりorz!」してしまう瞬間って何時でしょうか?

世界一まずいラーメン屋。よく考えてください?本当に世界一まずいラーメンなんてなかなか出会えないですよ。
・まずかった場合→本当にまずかった訳ですから、まずい物食べて「がっくりorz!」です。
・うまかった場合→まずい筈だったのにうまかったら、世界一まずいラーメン食べられなかった訳ですから、やはり「がっくりorz!」です。

つまり、初めから「がっくりorz!させる」事を目標に売り出せば、結構「なんでもあり」ではないでしょうか?



わかりにくいですか?では、もう一例をだします。



貴女・貴方は喉が乾いていて、清涼飲料水の自販機の前にいると仮定して下さい。
目の前の自販機に「がっくりorz!」っていう名前の缶がディスプレイしてあったらどうしますか?
何じゃこりゃ?と。正直、よくわかりませんよね???
ここで、「がっくりorz!缶」を買わない貴女・貴方はそれはそれで良いです。「がっくりorz!ビジネス」の顧客ではありません。
なんとなく気になってボタンを押してしまうお馬鹿なチャレンジャーな貴女・貴方。
私は100%「がっくりorz!」させる自信があります。


出てきた缶が、
・乾パンの缶だった場合→渇きを潤したいのに乾パンでてきたら、余計に喉渇くわけですから、「がっくりorz!」ですよね?
・普通にコーラだった場合→普通に喉潤せた訳で、全然「がっくりorz!しなかった」ので逆に「がっくりorz!」ですよね?



もし、「ふざけるなっ!!!」ってクレームがあったとしても、
クレーム≒期待を裏切られた≒がっくりorz!した
つまり、「クレームがある人はちゃんとがっくりorz!している」とも言えますね。



これを詐欺だと思うのなら、それはそれでしょうがないです。
でも、「がっくりorz!体験」ってそんなにする機会ないですよね?しかも「がっくりorz体験」って人に話すと結構ウケますよ。
だから私は貴女・貴方に敢えて「がっくりorz!」を提供したい。



「がっくりorz!=期待・予想を反して現象=新しい気付き」です。
想像してみて下さい。
この「がっくりorz!」が笑い飛ばせるような世界だったら、これってとても幸せな事だと思いませんか?



貴女・貴方の「がっくりorz!」募集します。
さあ皆さんご一緒に!、合言葉はGAKKULI(ガックーリ)orz!なぜかハイテンションでお願い?します。



文中のorzはうなだれている人を示しています。念のため。